強み
- 防具を強化して付呪することが出来るので耐久力を上げ易い。
- PCレベルが40を超えても蘇生出来るため、長期の運用が可能。
- 消えない死体となるため、死体の保存が出来る。
弱み
- 体力がそこまで高くないので敵に囲まれると倒され易い。
- 火炎球をメインに使用するので、アイテムが散らばったり、従者に誤って魔法があったしまい喧嘩となる。
死の従徒で運用した感想
遠距離では火炎球やファイヤーボルトを使用し、近距離では片手武器を使用して戦う。
篭手にマジカ上昇の付呪を施し、マジカを底上げすると火炎球を10発近く放つようになる。
メインストーリーを進めるとほぼ確実に出会い、死体も消えないため、おススメの従徒候補である。
死体入手方法
ドワーフの遺跡であるアルフタンド(ウィンターホールドの南西に位置、サールザルよりも南西の方角に位置)の奥、アルフタンド大聖堂エリアにてドワーフの仕掛け階段付近で出会うことになる。
アルフタンドにはメインクエスト「エルダーの知識」で訪れることになる。
クエスト以外で訪れても、ドワーフの仕掛け階段付近にいるので死の従徒を増やしたい場合は序盤で訪れても良い。
ただ序盤だとアルフタンドは、出現する敵(オートマトンやファルメル)が強力な上、ダンジョンも長いのでしっかりと準備をした方が良い。
ちなみにスラ・トレバティスからは珍しい付呪済みの帝国軍の剣(付呪の効果はランダム)を入手できる。