強み
- 攻撃力が高く、難易度Normalなら山賊の無法者、シャウラスを強攻撃一撃で倒せる
弱み
- 体力、スタミナ共に高いが防具が剥ぎ取れず(インベントリー内に何も持っていない)、強化出来ないため、前衛のアタッカーとしては心もとない。
- PCレベルが27以下でないと蘇生出来ないため、長期的な運用が難しい。
死の従徒で運用した感想
「PCレベルが27以下でないと蘇生不可」という条件が厳しい。
PCレベルが25になると山賊略奪団や山賊長(ノルドの刻印の装備)などの強敵が出現するので、召喚Parkのダークソウルで体力を100pt上げても運用が難しい。
序盤は鍛冶や付呪スキルが低いので武器強化もし辛い。
DLC1追加魔法の死霊術治癒もしくはアンデット治療で回復する、または効果の高い回復ポーションを持たせることで倒れにくくすることが出来る。
序盤のみの運用となる。
死体入手方法
DLC第三弾「Dragonborn」のクエスト「死者の行進」にて戦うことになる。
フロストモス砦(レイヴン・ロックから南東の方角へ少し離れたところに位置)の奥で指揮を執っている。
クエスト「死者の行進」はレイヴン・ロックから出てすぐのアティウス農場で、アッシュスポーンと戦っているヴェレス隊長を助けることで発生。
その後調査としてファルクス・カリアス将軍のいるフロストモス砦へ向かうので、死体入手自体は難しくない。(クエストを発生させなくてもフロストモス砦へ行けば戦える)
またレイヴン・ロックへは、ウィンドヘルム港に停泊している船上にいるグジャランド・ソルトセイジ船長に話しかけて250ゴールド支払えば行ける。
しかし、ファルクス・カリアス将軍はPCレベルが27以下でないと死の従徒で蘇生できないため、それまでに召喚スキルを上げなければならない。
儀式の石碑でも死体を灰にせずに蘇生できるが効果時間に制限があるため運用しづらい。